Exit Exit

あぜ道、大路、裏街道。抜け道 、夜道、茨の道。
人にはそれぞれいろんな道が。やっぱり好きな帰り道。

なんでもない日のなんでもない夜

2014年05月20日 | 携帯投稿
バイオメーターか何か昔から 心理的な上下が中長期的にある 誰でもそうか?と楽観的だけど 歳を取るにつれてそれは深くなり この先もっと深くなるのか…と思うとなんだかワクワクする その辺はポジティブで… 実際その渦中にあると意識の統制に必死で内面と向き合わない事には始まらないと逆に不安を誘う そんな時はTVとか 無意識で気を削ぐ事はしたくない… その位で丁度いいんだと投げやりだけどその時間が自分の個 . . . Read more

開けまして44日

2014年02月13日 | 携帯投稿
今年初です 開けましておめでとう 時間が進むのは早くて もう二月中旬 東京は雪が降ったりして 冬将軍が最後のお別れにきている 春は近い 春が来るとまた短い夏が来る こうして過ぎて行く中で 何処で何をして何を感じているか 体感しているだろうか? 春は来る 目を覚ませ 日々の生活が自分の全て! . . . Read more

3000

2013年12月31日 | 携帯投稿
多いより少ない方がいい 一つで多くを兼ねるのなら 必要以上の要素はいらない 何が失われて 何が得られるのか 得られるより 失われる物事が実は重要で カタチがなかったりする 知らない間に 時間さえ失われてないだろうか 人生観は文明との距離感が大切で 時と速さ、距離に近く 流れの尺度を何とするかで変化する それは五感にも影響し 人を多様化させる 本来と言う共通認識が 無くなった今は 価値観 . . . Read more

ブログ開始から3000日

2013年12月13日 | 携帯投稿
まで後16日。 年末だ。 12月は早いんだ。 無駄にしないよう 毎日心がけなきゃね。 もう と 思うか まだ と 思うか もうって なんて さらさら思ってない まだ いや まだ まだまだ 未来は先にあるんだ ようやくだよ ようやく . . . Read more

3日

2013年11月11日 | 携帯投稿
自分が思った時 そこへ行って 初めての場所で そこをつくる人達から 素晴らしい空気を感じる事ができた 週末 突撃になって 本当に申し訳ないと思いながら 心から本当に感謝しています 初めてだけど落ち着くような また行きたい そんな場所でした そこに行けば何かがある その何かは 自分が思っていることを 具現化しているような 体感する事で 確信に近づきたい 願望があるんだと思います 当たり前で . . . Read more

ワイルドサイドを歩こう

2013年10月30日 | 携帯投稿
ルーリードが 亡くなったから更新 凄い落ち着く声と音楽とノイズ それが全て いつまでも聴いてゆける 声と音楽とノイズ そこに何があるって? ワイルドサイド! . . . Read more

AH

2013年10月19日 | 携帯投稿
あぁ あぁは無限 無限大に広がる可能性 自分自身が 自由であり 今を創る 自由である事を自覚して 忘るべからず 自由を定義するな 固定された自由に意味はない . . . Read more

再配達のご依頼

2013年10月12日 | 携帯投稿
珍しいと言われたけど珍しく 飲んで睡魔が襲ってきた 久しぶり疲れが出たっすかね で知らぬ間に寝て 酔いで起きて 佐川の再配達を頼もうと 控えを見て番号を入力するも 文字が汚な過ぎて読めない… 頼むわ せめて読める数字にしてくれ 多分9と7と4が全部右下発信で わからない これは筆記体だわ 何回おしてもダメ 紙に文字を残す そのただ アナログのやり取りが 上手くできないのが 残念でならない . . . Read more

山の手線の神様

2013年07月24日 | 携帯投稿
ほんの1、2秒。 ゆっくりと過ぎ去った時間があった。 通勤ラッシュが落ち着いたくらいの朝の山の手線。 新宿を出てまばらに席は空いているけれど立っている人も多かった。 案の定、多くは携帯を見て過ごしている車内。僕はどちらかといえば、意識的に見ず、広告を眺めあれやこれやと一人で実に勝ってな考えを巡らせている。 これも対して意味ないんだけど何か良い過ごし方がないか…試しては見るけど。 意識すると余計に . . . Read more

ps 今一度

2013年05月28日 | 携帯投稿
還元だと言っていた自分がいる 還元なのか?と疑問を投げる自分 仇なんじゃないかと 感じずにはいられない 誰かの夢の続きを勝手に摘まむ 余りにもかけ離れ 根本が違う事を改めて思い知る だからこそ もしかしたらを 誰もが抱く希望になる 短い時間だったけど 僅かな希望を見せてくれた けど心理は遠く深く 自己のものでしかなかった やっぱりと思ってしまう自分と やっぱりと思わせたイメージ また そ . . . Read more