9/14 近況報告
お久しぶりです。
半年近く放置してしまってすいません。
全然書いてないですすいません。
でも人の面白い創作物を見ると自分もっていう気になりますね。
題材が似ているとなおさら。
でも時間がない……。
ただ、書きたい気持ちはあります。
面白い小説が書きたいなあ。
長編
(完結)
バイト中に偶然クラスメイトの女の子を助けた昴。
それをきっかけに、仲が深まる二人。
青春のきらめきと、そのほろ苦さを描いた、ラブストーリー。
(完結)
OBとして高校のバスケ部に顔を出した僕は、たまたま開いていた教室であるものを見つける。
それは僕たちに、辛いこともたくさんあったけど、確かに輝いていたあの頃を思い出させてくれた。
(完結)
ある日、授業中の居眠りから目覚めると、教室にいる6人を残して学校から人が消えていた。
学校の外に出ることもできず、混乱する一同。
そして教室には確かになかったはずの机が1脚増えていた。
これは何を意味しているのか。この異常な空間から脱出することはできるのか。
短編
夜の十二時丁度に、少し前に事故のあったその道路を渡ると呪われる。
この噂を確かめるため5人の小学生が深夜に、件の道路に集まった。
呪いは果たして本当にあるのか。
死に場所を探して樹海をさまよう売れない画家。
自殺に失敗し目を覚ますとそこにはセーラー服の女子高生がいた。
(お題)
読解アヘンさん の別館17 で配布されているお題から、「帰り道のできごと 17 の言葉」をお借りして書きました。基本的にすべてが独立したお話です。他の話で出てきた脇役が登場したりします。
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